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Re: なぜになぜ

 投稿者:ぼるぼ  投稿日:2009年 5月11日(月)20時11分55秒
返信・引用 編集済
  > No.981[元記事へ]

月光仮面菩薩さんへのお返事です。

月光仮面菩薩さん、お久しぶり。

ちょうどいい具合に話題を振って呉れてよかった。

もう一つの記事を引用しようかと思っていたところでした。

空海の時代もさることながら、釈迦の時代の方がはるかに生き辛い環境であったと思われます。死について悩み、それを乗り越えた悟りに至る喜びも、切実に語られた筈です。

この記事、おせっかいかも、ですが紹介します:


http://www.nehan.net/syakanomiti.html


>
> そういうことだ・・私が、なぜに、仏教に関心を持つのか?
>
> 人間は、生まれたら、100%死ぬ存在である。若いが、若くないだろうが、関係はない。
> だからこそ、人間は、社会的な横関係と、垂直関係である仏との関係を求めるのだということを、理解した。
>
> それは、死を意識する病気になるということだけではなく、私たちは、自己を超えた存在である大いなる者・仏を求め、そして、そこに、新たな関係性を持ち、いのちが再生する。
>
> そんなふうに思えた。

この認識についてのコメントなんですが、だれでもおんなじ風に思うわけで、今回は他人の記事を共鳴しつつ拝借コピーしました。
 

なぜになぜ

 投稿者:月光仮面菩薩  投稿日:2009年 5月11日(月)19時11分58秒
返信・引用
  大阪太融寺を会場に、二回目のスピリチュアルケアワーカー講習会に参加しました。
今回は、スピリチュアルケア概論、障害者福祉から見たスピリチュアルケアの二科目でした。

この研修会は、基盤は、真言密教ですが、スピリチュアルケア概論は、日本のターミナル(終末期)医療において、スピリチュアルケアの草分け的存在であり、多くの実践知を持つ、元淀川キリスト教病院の牧師さま、窪寺俊之先生が、講師でした。

その講義の中で、今回初めて実感したことがあります。

人間が、死を意識する病気になるということは、家族・友人・知人・所属する社会の人間関係などの横の関係性の喪失です。たとえば、築いた地位、家族関係など・・なぜに?今ここで?死ななければならないのか・・?と、いうことから、人間は、苦脳します。
何か、罰を受けているのか?
こんなに一生懸命生きてきたのに。
この家族を遺して死ななければならないのか。
なぜ?私だけが?

と・・いうふうに考え、その喪失感は、しだいに、不安となり、死んだ先は、どうなるのか?

この人生の危機(クライシス)は、
1.肉体的意味=健康を損なう
2.精神的意味=心が裂ける、引き裂かれる、割ける
3.社会的意味=社会から乖離する、離脱する
4.霊的意味=自分自身の存在の根拠を失う、人生の意味を失う、死後に不安を持つ

ターミナルの意味;終着点と折り返し点の二つの意味がある。
生物学的生命は、終り。霊的ないのちは、新しい出発。

スピリチュアルケアとは、折り返し点で、新しいいのちが、もう一度始まる、そこに希望を見出すような援助をすることである。

垂直的関係は、キリスト教で言えば、神・・仏教でいえば仏。
その大きなるものとのつながりを、人間は、希求する。

霊的存在(スピリチュアル存在)としての人間は、自己を超えたものへの関心、祈り、死後のいのち、将来への夢、赦しを願う。

そういうことだ・・私が、なぜに、仏教に関心を持つのか?

人間は、生まれたら、100%死ぬ存在である。若いが、若くないだろうが、関係はない。
だからこそ、人間は、社会的な横関係と、垂直関係である仏との関係を求めるのだということを、理解した。

それは、死を意識する病気になるということだけではなく、私たちは、自己を超えた存在である大いなる者・仏を求め、そして、そこに、新たな関係性を持ち、いのちが再生する。

そんなふうに思えた。
 

袈裟の進行状況

 投稿者:隆蓮房  投稿日:2009年 5月11日(月)10時41分7秒
返信・引用
  福田週間の瑠璃光庵では福田衣(袈裟)を縫っています。

ちなみに、隆蓮房地方では今は田植えの真っ最中です。

裙は完成。
褊衫は袖が片方まだ。つけたら袖の付け根を力布で補強して完成です。
袈裟はすべてのパーツを裁断して、いよいよ各パーツの縫い合わせ。
25条のすべての縦条が半分完成(まだ葉の部分ができていない、本当に直線縫いしただけ)。

ここからアイロン掛けして葉を整えてから縫って、縦条同士を縫製して一枚布にして、ぐるっとまわりに脇布をつけて四隅に小さい条と紐の台座と紐をつけたら完成ですが・・・・・ここからが正念場。
 

Re: 空海の少年時代

 投稿者:青湖  投稿日:2009年 5月10日(日)19時25分34秒
返信・引用
  > No.978[元記事へ]

お大師様の母方の家系の御一族は今もいらっしゃいます。
 

Re: 空海の少年時代

 投稿者:隆蓮房  投稿日:2009年 5月10日(日)17時32分32秒
返信・引用
  > No.977[元記事へ]

ぼるぼさんへのお返事です。

リンク先、サラっとですが、読ませていただきました。
簡にして要を得た文章で、読みやすいですよね。

し・か・し、

最新研究では、お大師さんは四国ではなく畿内で生まれたであろうこと、そして一族は没落なんてしていなくって、結構羽振りが良かったとか・・・・・。

う〜〜〜ん、常識ってどんどん変わるんでしょうね。
我々の世代おなじみの、ざんばら髪の騎馬武者、足利尊氏と言われていましたが、現在のキャプションは「騎馬武者象」です。
つまり、足利尊氏ではない可能性が濃い。
そして聖徳太子はいなかったとか。
 

空海の少年時代

 投稿者:ぼるぼ  投稿日:2009年 5月10日(日)16時13分1秒
返信・引用
  司馬遼太郎にはあんまり感心しないんですが(一応殆ど作品は読みましたよ)、空海についてこんな記事を見つけました。
少年時代の空海が鮮明にイメージされます。
感動を持って読みました。おせっかいかも、ですが紹介しますね。

こちらです:
http://www.nehan.net/kuukainomiti1.html
 

世事ネタですが、森光子さん、といえば

 投稿者:ぼるぼ  投稿日:2009年 5月10日(日)12時27分58秒
返信・引用 編集済
  この人、まだ死んではいませんが、僕の墓の近所に墓があるのであの世では近所付き合いが出来るかも知れない・・・。
林芙美子の放浪記、41歳で初演して以来2000回やったそうで、今や89歳。
会った事はないけれど、HNKのロングインタビューでこれまでの人生を詳しく話していたのが面白かったなあ。「あいつより、うまいはずだが、なぜ売れぬ」という自作川柳も面白い。

寂聴さんも今や87歳。まだ瀬戸内晴美と言っていた頃、僕はまだ学生だったけれど、講演会で会った記憶がある。当時、こちらもかなり異端視されていて、子宮作家などと呼ばれていた。夫の教え子と駆け落ちしたという武勇伝も有名だし、51歳でやっと仏門に入る決心をしたのも煩悩が多すぎて晩生である。
65歳から83歳まで、天台寺の住職をして、この廃寺みたいな田舎の古刹を盛り立てたのは偉いと思う。
死んだら天台寺の分譲墓地の一つに入るらしい。

忌野清志郎というロック歌手が死んだのも記事になっている。こちらは去年死んだ妻と同年で、同病(癌)であったらしい。
ただし、ロックは好きではないが、日本語のイントネーションを大事にした歌い方に拘っていたと聞く。
 

Re: 遍路紀行UPしました

 投稿者:隆蓮房  投稿日:2009年 5月 9日(土)22時11分16秒
返信・引用
  > No.974[元記事へ]

piicatsさんへのお返事です。

> なんとかUPしました。またご覧くださいね。また「遍路検定」(土佐編)も。

おかえりなさ〜い!

今回も充実した遍路行のご様子、こちらも楽しく拝見いたしました。

ご存知の事とは思いますが、私は天台寺に行ってきました!

今は田植えの季節ですね。
田植えといえば、仏教は「福田」です。
善行を為すことは苗を植えることであり、その田にはやがて福が実るのです。

だから、袈裟の別名は「福田衣」ともいいまして、隆蓮房はただ今それをチクチク縫っているんですね。

GWが農家の方たちにとっては田植えの時期であるように、私たち仏教徒にとっても福の苗を植える田植なのでしょう。

そういえば、各寺院では「春の法会」が行われていますしね。

わが瑠璃光庵はリアルで法会を開催するようなことはまだ無理ですけど、これからは毎年「善行週間」という意味で「福田週間」の呼びかけをしていきたいと思いました。

お互いに、自行(すなわち利他行)に励みましょう!
みなさま、よろしゅう!!
 

遍路紀行UPしました

 投稿者:piicats  投稿日:2009年 5月 9日(土)11時44分27秒
返信・引用
  なんとかUPしました。またご覧くださいね。また「遍路検定」(土佐編)も。

http://www.sakai.zaq.ne.jp/piicats/hennro4(7).htm

 

こんばんわあw

 投稿者:武彦  投稿日:2009年 5月 8日(金)21時42分8秒
返信・引用
  あちらにばかりアクセスしてましたσ(^_^;)アセアセ...

>広い意味では生きることすべて修行でしょうね

生きること、仕事、家庭や子どもの事、死ぬまで勉強、一生修行ですねw。

僕の場合、サボりだすと切がなくなりますので、毎日極力自分で自分を追い込むような感じにしてます。お陰で遅寝早起きっす(^^;;
 

Re: (無題)

 投稿者:隆蓮房  投稿日:2009年 5月 6日(水)19時10分58秒
返信・引用
  > No.968[元記事へ]

小坊主太郎さんへのお返事です。

> 久しぶりです。
> 高野山で修行していました。
> すいません、結縁勧請受けただけなんです。
> こういうことでしょうか。

あえて突っ込みますが、潅頂ですよね?

まあ、おっしゃるとおり、何をもって修行というかといえば、結縁潅頂はおろか、広い意味では生きることすべて修行でしょうね。

ただ、どこかで線引きをするとすれば、真言宗の場合は「四度加行」というのが妥当かな、と。

真別所だと半年、あるいは一年。
専修学院と尼僧学院では一年。
大学では夏季・冬季どちらか、もしくは双方あわせて百日。
個人では、山内寺院であわせて百日。

そうすれば、「高野山で修行した」と言ってもよいんじゃないかな〜と思うわけです。
以上は隆蓮房の個人的な意見です。
 

Re: ただいま

 投稿者:隆蓮房  投稿日:2009年 5月 6日(水)19時02分9秒
返信・引用
  > No.969[元記事へ]

piicatsさんへのお返事です。

すっごいなあ。
てくてく歩く・・・・・一心に歩く・・・・・これぞ遍路の王道ですね。

それにしてもこのお写真、すごく雰囲気出ていますね。
写真展にでも出してみたら?

私の裁縫疲れを心配してくださってありがとう。
けっこういい加減なので、疲れるほど根つめませんから・・・・・。

それにしても、久しぶりに(?)やる気がもくもく湧いてきています。
集中修行がやりたいし、いろいろな行事にも参加したいのです。
piicatsさんのように、ちゃんと年間スケジュールをたてないとだめですな・・・・・。

とりあえず、来年は信貴山の潅頂に行きたいです。
よろしかったら、瑠璃光庵の常連の皆様もご一緒しましょう!
 

Re: ただいま

 投稿者:青湖  投稿日:2009年 5月 6日(水)17時31分30秒
返信・引用
  > No.969[元記事へ]

piicatsさま、

お疲れ様で御座いました。土産話、僕も読ませて下さいね!
 

ただいま

 投稿者:piicats  投稿日:2009年 5月 6日(水)16時37分29秒
返信・引用
  今日、昼過ぎにお四国から帰ってきました。ノアさんも九州から、お四国に出られたそうです。また、報告を楽しみにしています。(わざわざメールいただきました。)さて、私ですが、今回は前回の最期が37番岩本寺でしたので、そこ(窪川)から、足摺までの80kmです。そのなかの歩けるだけ。はは、結局60kmくらいかな。連休の2日に車で大阪から。(ETC1000円は魅力です。)でも400kmありますから、早朝4:30に出ましたが、11:30に中村(現在の四万十市)に到着です。3.4.5日と中日3日間歩きました。雨が半分。昨日の足摺岬までの雨はちょっときつかったなあ。また報告しますね。
 裁縫疲れがでませんように!南無!

http://www.sakai.zaq.ne.jp/piicats/

 

(無題)

 投稿者:小坊主太郎  投稿日:2009年 5月 6日(水)12時28分19秒
返信・引用
  久しぶりです。
高野山で修行していました。
すいません、結縁勧請受けただけなんです。
こういうことでしょうか。
 

Re: 大観密寺について

 投稿者:隆蓮房  投稿日:2009年 5月 6日(水)00時00分2秒
返信・引用 編集済
  > No.965[元記事へ]

隆蓮房さんへのお返事です。

> ぴちょんくんさんへのお返事です。
>
> で、この単発の加持祈祷師允可というのは、期間は10日(以前は二週間だった)で、内容は修行というよりは伝授と聴講(しかも聴講の部分が多い)。
> 「伝授」を「修行」と言う人は少ないと思うし。
> だから、ある程度できる人が「箔付け」に受講する場合が多いんでしょうね。
> その実例を見てしまったというか。

自己レスです。

私だって「高野山で修行」と称するの、恥ずかしいですもん(言ってるけど)。
もっと昔の人だったら(少なくとも廃仏毀釈以前)、何十年も高野山でみっちり修行されたんでしょうから。
20をいくつか過ぎたら「阿闍梨」がごろごろって、お大師さんの時代だったら考えられないでしょうね。
そもそも、高野山は女人禁制だしね。

だから、五十歩百歩かも知れませんね。

ちなみに、隆蓮房の仲間うちでは、行が好きな僧侶を「加持屋」(「鍛冶屋」にひっかけて)って言ってます。
慈雨と降り注ぐ尊の加持を受け止めるのが「加持」です。
 

Re: お堂の中を覗くと

 投稿者:隆蓮房  投稿日:2009年 5月 5日(火)23時53分0秒
返信・引用
  > No.964[元記事へ]

ぼるぼさんへのお返事です。

> 瑠璃光庵でお馴染みの愛染明王がいましたよ。
> なぜか、嬉しくなりました。


おおっ〜〜〜〜!!
わが守護尊!

日暉色のその勇姿!
お堂も朱塗りでいい感じですね〜。
奉納旗も朱地に白抜きで、いい!!

日光参拝お疲れ様でした!
そしてご威光のおすそ分け、ありがとうございました。
 

Re: 大観密寺について

 投稿者:隆蓮房  投稿日:2009年 5月 5日(火)23時48分23秒
返信・引用 編集済
  > No.962[元記事へ]

ぴちょんくんさんへのお返事です。

> 私は最近ここで御札を頒布していただきましたが大丈夫でしょうか?「拝み屋」なんて聞くと不安です。

「拝み屋」というのは俗称で、真言宗の「拝み屋」は「加持祈祷師」と言います。
加持祈祷師は広い意味では、「行者」とイコールでいいと思います。
高野山真言宗だと、阿闍梨位を取得した時点で、自動的に加持祈祷師になります。
たとえが悪いかもしれないけれど、普通自動車免許を取得するともれなく原付に乗れるようなものです。
もちろん、真言宗の修行(加行)は加持祈祷に他ならないので、みっちりと原付にも実地で乗ったのと同じです。

ところが、車両の場合は原付の免許だけを取ることもできるように、「加持祈祷師」だけの単発免許(加持祈祷師允可)を授けていただくコース(?)もあるのです。
こちらのほう(阿闍梨位を持っていない加持祈祷師)を「拝み屋」と呼ぶ人もいます。
そういう意味で、大観密寺の霊障相談受付の専門の加持祈祷師の方を「拝み屋」と書きました。
で、これはこれできちんとした資格です(大師教会本部が発行しています)。

一方、阿闍梨位は本山が発行(?)します。


原付→普通の順序で免許を取った人の免許証には原付の欄に記載されています。
普通の免許をイキナリとった人の免許証には原付の欄に記載がありませんが、原付に乗れます。

隆蓮房は加持祈祷師免許も持っています。
加持祈祷師頂戴してから阿闍梨位を頂戴しますと、こうなります。
どうしてわざわざそんなことをしたのかというと、単発加持祈祷師のコースでは最後に「受明灌頂」が授けられるからです。

灌頂は、一般の在家が受ける「結縁灌頂」と阿闍梨位を授かる「伝法灌頂」がよく知られているけれど、その間に「受明灌頂」というのがあるんですね。
どうしてもこれを受けたかったんです。
これを省略する人が普通なんですけど、「順番として受けるべきだ」と師僧がおっしゃって。


「拝み屋」という単語が低俗なイメージを想起させてしまったようですみません。
簡単に言うと、「住職資格を持っていない加持祈祷師」ということです(勿論、現実には得度していない「拝み屋」もいます。現代的に言うと「スピリチュアルカウンセラー」?)。

隆蓮房地方では普通に言う言葉なのでそう表現しました。
配慮が足りなかったなら申し訳ありません。
(以前、この掲示板で差別問題に対して問題になったのでアレですが、隆蓮房地方では「部落」は差別問題とは関係がなくって「町内」と同じ意味で普通に使われています)

私が問題にしているのは、そこではありません。
「単発の加持祈祷師免許」と「単発でない加持祈祷師免許(阿闍梨位)」をあたかも混同させるような記述ってどうよ?ってことです。
要するに「高野山」っていうのが一種のブランドなのでしょうね。

昔、聞いた話で、実際にそういうシーンが映画にもありましたが(出所は全く別)、ヴィトンのバッグは豪華客船が沈没した時に浮くので、持っていたら助かる。
でもそれは超特大のトランクで、小さいトランクやバッグでは意味がない。
ヴィトンのバッグが高価なのはそういう理由であって、カッコイイとかそういうことではなく、自分の命を託せるようなものであると。

そういう前提があるのだから、たとえヴィトンであろうと、小さいバッグではあんまり意味がない(高かろうが安かろうが、命は託せないので)。
だけど、そういうことを知らないでイメージ戦略に踊らされ誤った価値観を持ち、買い漁るならば、ブランド信仰の犠牲者になりかねないわけです。
もちろん、単に好きだから買うのであれば、人の性癖は様々だからブランド好きでも構わないけれども。

そういうブランド信仰を煽るような記述をするのはなぜ?
もし同門の者が見れば(というか、あそこは寺なのに)、一目でわかるそのような誇大広告(?)は恥ずかしくて書けないよな〜と思うわけで。

彼女が修行したというのが嘘だと言っていませんし、彼女の加持祈祷師免許は大師教会によって正式な手続きを踏んで与えられたものでしょう。
でも、「高野山で」修行した、と言えるのかどうかは疑問。
勿論、高野山で修行していて加持祈祷師免許は得られたけど、阿闍梨位はドロップアウトしたという可能性もないではないけど(そんな人、いるのかな?)。

で、この単発の加持祈祷師允可というのは、期間は10日(以前は二週間だった)で、内容は修行というよりは伝授と聴講(しかも聴講の部分が多い)。
「伝授」を「修行」と言う人は少ないと思うし。
そもそも、「霊障相談」のような講義も伝授もありませんし。
だから、ある程度できる人が「箔付け」に受講する場合が多いんでしょうね。
その実例を見てしまったというか。
 

お堂の中を覗くと

 投稿者:ぼるぼ  投稿日:2009年 5月 5日(火)15時05分19秒
返信・引用
  瑠璃光庵でお馴染みの愛染明王がいましたよ。
なぜか、嬉しくなりました。
 

愛染明王がいた〜

 投稿者:ぼるぼ  投稿日:2009年 5月 5日(火)14時53分21秒
返信・引用
  昨日は1000円の高速代で北上を試みたんですが、みんな同じ発想なんで、高速が大渋滞。仙台は諦めて、日光の中禅寺(天台宗の古刹)に行って来ました。
不動明王が上の本殿にいて、下には千手観音がいたんですが両方とも撮影禁止でした。
境内にこんな愛染堂もありました。
 

大観密寺について

 投稿者:ぴちょんくん  投稿日:2009年 5月 5日(火)12時15分51秒
返信・引用
  私は最近ここで御札を頒布していただきましたが大丈夫でしょうか?「拝み屋」なんて聞くと不安です。  

隆蓮房、衣を縫う!

 投稿者:隆蓮房  投稿日:2009年 5月 4日(月)22時40分25秒
返信・引用
  はひ〜、思ったより進みませんでした。
とりあえず、すべてのパーツを裁断しました。

袈裟のパーツはメインの部分だけで125枚。
これに縫い代と葉幅のしるしをつけたのですが、これが結構大変でした。

でも、ここをきちんと(でもないが)やっておくと、縫製は楽ですからね。
ってか、やっとかないと悲惨な目にあいそうで。

途中、布が足らなくなり(なんてこったい!)、あわてて買い足しに行った。
はじめ調達したお店と違うところなのに、全くおんなじ色と素材のものがあり、よかった〜〜〜!

ずっとルレット握ってたら、右の親指が・・・・・まだ痺れてます・・・・・。
しかも肩こり(隆蓮房的には珍しいのですよ)。

あとはアイロンかけながら縫うだけ!!
もう7割はできたようなものだな〜。

明日は参拝なのでもう寝ます。
おやすみなさい。
 

Re: 隆蓮房、衣を縫う!

 投稿者:隆蓮房  投稿日:2009年 5月 3日(日)23時52分42秒
返信・引用
  > No.959[元記事へ]

ぼるぼさんへのお返事です。

>
> それに、今時LANなんて古臭いし〜。ネット上で結構大きなファイルでも共有できる時代ですからね。

そうなんですよね。
私もワークスペースでファイルを保管&共有しています。
これなら、PCがクラッシュしようが、マイクロソフトがつぶれない限り大丈夫。
なんだか、すごい時代になったね〜。
でも、ファイル形式が限られているからな〜。

あ、でも、HDDもどき(どっからでもアクセスできるやつ)もあるそうですね。


> 私も行って見たいけど、やっぱし天台寺はあまりにも遠いので、あした高速道路1000円で仙台大仏(成田山と同じ真言宗智山派のお寺らしい)あたりまで行って見ようかな。
> 成田山にも50億円もかけて造った大きな不動明王の張りぼてみたいな像があるけれど、こちらはパチンコ屋さんがスポンサーと言う俗っぽい白い観音像(100m)が建っているらしい。

ちょっと待った〜〜〜〜!!
仙台大仏って、仙台大観音のこと?
私、そこで働いてましたが・・・・・。
結構遠くからでも見えるんだな・・・・・はっきり言って地元民には不評。
中にも入れるんだけど、拝観料がバカ高かった(今は違うかも)。
まあ、見晴らしはいいけど。
パチっていうか、ゴルフ場とかホテルやってるよ。
あのころはバブリーだったので、税金対策に大観音を建立しちゃったそうだ。
とっくりとゴルフボールを手にしているお茶目な観音様ともっぱらのうわさ。

寺の名前は大観密寺。
「高野山で修行をした」ということになってる拝み屋さんもいるらしいけど、あれはまずくないのかな〜(大師教会本部の1週間ほどの合宿に参加しただけっぽい)。
まあ、その拝み屋さんはアレだけれども、だいぶ前には私が高野山でお世話になったS院の先輩の兄上とばったり会った(なんでも役僧になったらしい)。
だから、高野山で修行した人もいないわけではなかったんだろうけど・・・・・。

それから、仙台にも「成田山」があって、そこの隣が私の母校(鍼灸学校)。
で、学校の創始者(この人もどっかの寺の住職だったらしい)の長男が住職やってた。
鍼灸学校だから、骨格標本(もち本物)があり、毎年そのお寺でお払いしてましたね〜。
私、学友会の国際情報部長だったので(スパイみたいな名称ですな)、駆り出されてました。
その成田山にあるのは、「日本一高い所にある大きな不動尊」とか称してましたが、スゴイんだかスゴくないんだか、どこが日本一なのか、よくわかりません・・・・・。
まあ、毎日護摩焚いてますしね。


>
> 素晴らしい着想です!僧衣を縫うのも、仏に対する供養のひとつですからね。
> 無事出来上がったら、隆蓮房さまに対する信頼と尊敬の念がさらにぐ〜んとアップするでしょう。

袈裟って本来は自分で縫うべきなのでしょうからね。
でも、手縫いは無理なので、ミシンがけです(時間さえあればちまちまやりたいんですけどね)。
お釈迦さんの時代にはミシンがなかっただけですんで、許してくださるかな・・・・と勝手に妄想。

で、出来上がったら点浄してねんごろに供養して開眼、着用!
バリバリ念誦しまっせ!
(それまでに念珠の修理が仕上がりますように!)

ヘンザンとクンのパーツはすべて裁上りました。
あとは直線縫いするだけ。

袈裟は設計図が仕上がりました。
型紙もオッケー!

それにしても25条って、25*5(4長1短なので)=125のピースがあるわけで・・・・・下手なパッチワークより大変そうです・・・・・。
まあ、肩がこったら自分で鍼打てばいいし。
(すでにアイロンがけで肩こりの前兆が・・・・・)。


>
> さて、花の季節から新緑の季節になりましたね。花はちょっと一休み。次は、あやめとか紫陽花の開花が待たれます。

あやめ!
治療院のあやめは咲いております。

アジサイもいいよね〜。
雨に打たれるほどに、色合いを美しくしていく・・・・・真言行者もそのようにありたいものです。
 

Re: 隆蓮房、衣を縫う!

 投稿者:ぼるぼ  投稿日:2009年 5月 3日(日)23時21分25秒
返信・引用 編集済
  > No.954[元記事へ]

隆蓮房さんへのお返事です。

親愛なる隆蓮房さま

> PCがちょい復活した・・・・・けど、今度は新しいPCの調子がおかしい・・・・・。
>
> なんじゃ、そりゃ。

私の新しいパソコン(os=vista)も古いルーター(os=xpまで適応)との互換性がないので、パソコンがせっかくLANで繋がっているのに、ファイルが共有できないという無意味な状態になっております。
まあ、もう一台はバックアップ用に使っているだけだし、仕事のファイルは小さいのでメールに添付して送信すれば済むからいいんですが。

それに、今時LANなんて古臭いし〜。ネット上で結構大きなファイルでも共有できる時代ですからね。

>
> 5日はかねてからの予告通り、天台寺に行ってまいります。
>
私も行って見たいけど、やっぱし天台寺はあまりにも遠いので、あした高速道路1000円で仙台大仏(成田山と同じ真言宗智山派のお寺らしい)あたりまで行って見ようかな。
成田山にも50億円もかけて造った大きな不動明王の張りぼてみたいな像があるけれど、こちらはパチンコ屋さんがスポンサーと言う俗っぽい白い観音像(100m)が建っているらしい。
牛久大仏(東本願寺)のほうが120mで、外見青銅製で格調高い感じがする。


> 他の日は、愛染&阿弥陀用の衣を縫います。
>
> こんな大がかりな縫物なんて高校の家庭科以来ですが、直線縫いだけですんで、裁ち方さえ間違わなければいけそうな予感が・・・・・。
>
> 果たして、私は無事にヘンザン一式縫い上げることができるのか?
>
> 隆蓮房劇場、乞うご期待!

素晴らしい着想です!僧衣を縫うのも、仏に対する供養のひとつですからね。
無事出来上がったら、隆蓮房さまに対する信頼と尊敬の念がさらにぐ〜んとアップするでしょう。

さて、花の季節から新緑の季節になりましたね。花はちょっと一休み。次は、あやめとか紫陽花の開花が待たれます。
 

隆蓮房袈裟を縫う3

 投稿者:りゅうれんぼう  投稿日:2009年 5月 3日(日)18時19分59秒
返信・引用
  で、袈裟縫うついでにヘンザンとクンも。

先の画像を見ると、布が赤なので、
「隆蓮房ったらふそ〜〜〜ん!」なんてふぁびょらないように。

赤は赤でも、緋色なんかではなくって、もっと渋い感じの「如法の」赤系です。

お釈迦様の衣も赤系だったわけで。
上座部仏教の僧侶方はオレンジっぽいような赤系ですね。
チベットのほうだと、臙脂っぽい色。

この臙脂色好きなんだけど、もろチベットっぽくなっちゃうしね。

先日、儀軌を読んでいたら、愛染行者は赤衣着用ってあったので、
形から入る隆蓮房・・・・・これは作るしかないと!

だけどさ、赤(ってか緋色)の衣なんて仏具屋に注文しようなら、明らかに頭おかしいと思われちゃうし、第一、すっごい高そうです。

で、生地屋さんにいってブロードを12メーター買ってきました。
木綿か麻が如法ですから、木綿100%にしました。

ポリが入っているものはうっすら光沢があるし、ピシッとした生地なので威厳があっていい感じですが、
あえて木綿100%を選んでみました。

で、洗濯して軽くアイロンかけたんだけど(隆蓮房、アイロンかけ下手なんです)、
すでにい〜感じにヨレてしまって、これがなんとなくい〜感じなんです、隆蓮房的感覚では。
 

隆蓮房袈裟を縫う2

 投稿者:りゅうれんぼう  投稿日:2009年 5月 3日(日)18時11分37秒
返信・引用
  んで、できた型紙がこちら。

隆蓮房、どうせだから欲張って25条の大衣にチャレンジです。

だって、7条とかだったら比較的安価に買えるけど、25条なんて絶対買えないもんね〜。

25条こそ袈裟の中の袈裟!

一度縫ってみたいと思っていたんだよね。

ここまできたら、隆蓮房的には半分くらい出来上がったような気がしちゃうんだけどね。

しかしさ、とにかく参考図書やサイトの記述がわかりにくかったよ。

たいてい七条を例に出してるしね。

これが完成したら、「隆蓮房的カンタン袈裟を作ろう!」と公開するのもいいかもしれない。
(完成したら・・・・・ね?)
 

おそろしいことに・・・・・。

 投稿者:りゅうれんぼう  投稿日:2009年 5月 3日(日)18時03分23秒
返信・引用
  pcの引っ越しの際、辞書データが一部しか移動できていなかった。
しかも、移動できていなかった部分は、なぜか行方不明に・・・・・。

うう・・・・・苦労して作ったのにさ!

でも、気を取りなおして行くぜ!

さあ、袈裟製作のし下調べがやっと終わって(「袈裟の研究」を参照しました)・・・・・
ってか、ここで時間を食ったわけですよ。

この研究書、専門的すぎて(?)和裁の心得のない人にはわかんないと思うんだなあ(それとも私だけ?)

で、ネットで検索したりすると、意外と「お袈裟を縫う会」みたいなの、あるのよね〜。

直線縫いだけだと思って侮っていたけど、裁断するまでが結構大変みたいなのよ。

そんなわけで隆蓮房、やっとこさ型紙が完成!
 

(無題)

 投稿者:青湖  投稿日:2009年 5月 3日(日)10時40分20秒
返信・引用
  5日、お気を付けて!!!

また、土産話をお聞かせ下さいませ(ぺこり)


隆蓮房さま劇場、めっちゃ楽しみ〜〜〜!

早く幕が上がらないかな〜v^^v
 

隆蓮房、衣を縫う!

 投稿者:隆蓮房  投稿日:2009年 5月 2日(土)23時40分51秒
返信・引用
  PCがちょい復活した・・・・・けど、今度は新しいPCの調子がおかしい・・・・・。

なんじゃ、そりゃ。

5日はかねてからの予告通り、天台寺に行ってまいります。

他の日は、愛染&阿弥陀用の衣を縫います。

こんな大がかりな縫物なんて高校の家庭科以来ですが、直線縫いだけですんで、裁ち方さえ間違わなければいけそうな予感が・・・・・。

果たして、私は無事にヘンザン一式縫い上げることができるのか?

隆蓮房劇場、乞うご期待!
 

ぼるぼさんへ

 投稿者:隆蓮房  投稿日:2009年 4月28日(火)22時41分55秒
返信・引用
  PCの調子が今ひとつなので、レスが大幅に遅れております。

つつじに藤・・・・・美しい・・・・・はあ〜〜〜〜(溜息)。

藤は特に高貴なイメージがありますね・・・・・。

この間まで桜が咲いていたと思ったのに、もう季節はチェンジしたってことかなあ・・・・・。

それとも、私が年をとったということなんでしょうかねえ。 ←時間の感覚が年々早くなっています。
 

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