現下の諸情勢と展望5
御自由にメッセージをどうぞ
Reload
投稿募集! スレッド一覧
スレッド作成
他のスレッドを探す
[PR]
ハワイパッケージツアー
群馬の求人・転職
seo
新宿 インプラント
[
teacup.
] [
無料掲示板
] [
プレミアム掲示板
] [
teacup.コミュニティ
] [
ブログ
] [
チャット
]
【From teacup.】この掲示板は投稿が一定期間無いため、各記事中に広告を表示しています。
新着順:9/95
記事一覧表示
|
《前のページ
|
次のページ》
今後の国際情勢
投稿者:
不動明王
投稿日:2006年 5月 7日(日)23時12分5秒
通報
現在の世界情勢は、中国やインドなどの経済発展が顕著であるとは言え、世界的には経済的にも政治的にも軍事的にも大きな曲がり角に来ているようだ。目下の、米国による対テロ戦争の拡大は、巨額の双子の赤字に拍車をかけ、米国経済の崩壊をもたらし、それは過去のベトナム戦争の比ではなく、即ち、単なる経済の面の破綻を大きく越えて、米国連邦政府の崩壊と米国分裂の状況を招来していくものと懸念される。また、米国の戦争拡大が無くても、日本の財政破綻から国家破産を招き、それが欧米や東南アジアや中南米の経済をも破綻、崩壊せしめていくものと思っている。
ところで、この中近東における米国の対テロ戦争は、イラク戦争だけで終了することもなく、イランやシリアなどの周辺地域への波及も有り得るようだ。アフガン戦争からイラク戦争を越えて、実に中近東全体に及ぶ大軍事的動乱に発展していく危険性も出てきた。既に一部の有識者からは、第三次世界大戦の可能性すら指摘されているものだ。この戦争拡大は、単なるテロ撲滅のスローガンを越えて、原油決済におけるユーロとドルとの通貨覇権上の、実にドル防衛の戦いであり、それに加えて、石油争奪を巡る利権獲得の戦いが背景にあるようだ。そして、各種民族の抗争が錯綜し、根底には深刻な宗教的対立を内包させていくことは充分に予想できることだ。この宗教的対立が、次第に表面に浮かび上がって来て、一種の宗教戦争の観さえ呈した極めて異様な戦争となり、二〇〇〇年来の歴史的総決算の戦いとなるであろうと思われる。
一部の有識者からは、地政学的には海洋国家群と大陸国家群との対立、そして通貨的にはユーロとドルの覇権争い、宗教的にはユダヤ教とイスラム教の対立、それにプロテスタントとカソリックが参加していくなどとの指摘もあるようだが、背景には、原油の争奪が関係しているのは明らかだ。既に、中近東の原油を巡る政治外交的な動きも活発化している。万一、経済的対立から政治軍事的対立に発展していけば、実に中近東が世界の三分の二を占め、残りの三分の一は、朝鮮半島や台湾海峡などの、北東アジアが衝突の激戦地となるであろうと懸念するものだ。
これらの様々な危機、衝突を回避していくためには、これ迄の第一次、第二次の世界大戦の戦後処理を行なうために提起された幾つかの指導理念に代って、実に二一世紀を展望し切り開いていくために、特に宗教的問題を根本的に解決していく新しくて画期的で且つ歴史的理念が登場して世界的に受け入れられることが必須であろう。これがない限り、世界秩序の再構築は不可能となり、最後は、悪魔の選択を行なって地球的規模での大破局を迎えないとも限らない。そして残念ながら、この世界動乱の勃発は、最早、如何なる方法や手段によっても回避し得ないほど、事態は緊迫化して来ており、歴史的流れを変える可能性は次第に喪失していくと思われる。残された道は、如何にして、この世界的大混乱を大破局に至らせないでいくかであるが、今のままでは、衝突を回避して新たな未来を構築する、明確な解決策も崇高な理念も出て来ないものと思われる。
》記事一覧表示
新着順:9/95
《前のページ
|
次のページ》
/95
新着順
投稿順