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「世界を動かすのは誰か」を読んで

 投稿者:不動明王  投稿日:2006年 5月21日(日)10時09分14秒
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  拝啓
 一通り読破し目を通させていただきました。前の御講演から、改めて1冊の本にまとまった御見解を拝見して、大変な勇気に驚かされます。しかも、専門外で、また社会的にも、かなり高い地位にまで出世された方が、発言されるその大胆な言動に改めて驚かされます。

 この、中央銀行の正体は、知る人ぞ知る事実ですが、誰も怖くて手が出せなかったものです。既に、「民間が所有する中央銀行:主権を奪われた国家アメリカの悲劇」(ユースタス・マリンズ著 出版者 秀麗社)なる本もありますが、日本ではタブー扱いでした。この本は私も最も書きたかったものでした。既に大部のHPでは紹介しておりますが、いざ本にすると色んな圧力で、生命の危険があったもので、とても勇気がありませんでした。

 今や、こういう本が堂々と一般大衆の見識ある方から登場することは、既に、霊的波動から言えば、闇の支配体制、虚構体制にひびが入ってきたと言うことです。先月の11月で、世界が大きく崩壊過程に入ったようです。今後は、世界金融財閥を頂点に、宗教から政治、経済に至るまで、数千年来の総決算に向けて大きく崩壊に動き出すことでしょう。

 さて早速、率直に見解を述べさせていただきます。リンカーンに言及された以上は、彼の暗殺の首謀者は、巷間、指摘されているような、奴隷解放を巡っての南部の狂信者によるものではなく、暗殺の背後には、1913年FRB創設を巡る確執があったもので、この事実をご指摘されたら良かったと思います。またケネディの暗殺の背後にも、軍産複合体と共に、国際金融資本の暗躍があった事実も指摘されたら良かったと思います。ケネディの暗殺後、彼が決断した米国政府発行の紙幣が密かに回収されております。なお、連邦準備理事会の準備とは、世界統一政府樹立のための準備であります。その時期は、数年後に迫ってきたようですが、恐らく、世界的大掃除と国民意識の変換を伴って、神一厘の差でのどんでん返しがあって、彼らの陰謀も天罰を食らって崩壊していくことでしょう。

 中央銀行である日銀に関しては、日本でも、かつて梶原官房長官が退任後、急死しましたが、直前の彼の言動を追ってみると、何と彼は、日銀の民間支配の実態を知って、何とかしなければならないなと感想を漏らしたところ、急死してしまったようです。また舛添要一氏なども、日銀を政府管理にしようと動いていたところ、急に沈黙してしまったようです。今では若手の日銀職員も、あからさまに、日銀は、固定資産税も支払って、登記もし、株式も発行している民間紙幣発行株式会社であることを認めており、実態の暴露に向けて、時代の大きな変化・趨勢を感じます。

 ところで、日銀が如何なる過程で、国際金融財閥に乗っ取られていったかの経緯にも触れられたらと思いました。洞察するに、日本は日清・日露戦争で、国際金融資本から多額の資金を調達しましたが、日清戦争では確か10万両もの損害賠償資金を得て、返済しましたが、日露戦争では、領土の割譲だけに終わり、一銭も戦争賠償金を獲得出来ませんでした。大方の経済学者は、日本はその後、頑張って返済したと言っておりますが、誰も言っていませんが、恐らく返済出来なくて、株式売却で支配されていったものと思われます。

 しかし、ここに来て日銀が多額の政府発行の国債を保有しており、今や日銀に公的資金の注入が必要になるなど、日銀が破産に追い込まれかねないほど、経営の危機が急迫化してきており、何やらおかしな展開になってきたようです。恰も、世界一の軍事力を保有した米国が、財政的に支えきれなくなって崩壊するのと同じかと思います。既に、丹羽教授などが、婉曲・遠回しに、政府が紙幣を発行して財政的危機・難局を切り抜けるべきだと提唱しております。今までは、これを本気で実施すれば、大変危険が伴い、ケネディの二の舞になることも事実です。目下、日本人の中に多くのスパイがおり、政府自体が既に乗っ取られているからです。かつて、日銀総裁交代の折りには、大阪大教授で、政府のご意見番の本間教授は、日銀総裁は、グリーンスパン議長のような外人を当てるべきだと公言しましたが、既に、本性、正体・馬脚を現したと言うことでしょう。

 ところで、我が日本における最大の敵は国際金融資本であり、ユダヤであります。御本の中でユダヤ陰謀論を排除されておりますが、何もユダヤ人個人が敵と言うことではなく、ユダヤに代表されるユダヤ的生き方、宗教観、金銭崇拝、物質万能主義であり、今では日本はおろか、全世界がユダヤ的思想に汚染されております。日本が数千年来の歴史的改革を志向していくに際して、最後は、こうしたユダヤ的信仰観と対峙し対決していくことになるものと思われます。もっとも、日本の改革には、国際金融資本に利用されるのではなく、最後には、彼らの総懺悔が必須であり、また協力が必至となるものでしょう。

 現在が戦国時代や幕末時の大動乱と状況が酷似しております。小泉氏の登場も、織田信長や勤王の志士達と良く似ております。外見は改革でありますが、背後には、それに便乗して日本乗っ取りを画策する闇の勢力の暗躍があります。戦国時代は火薬の硝石を提供するイエズス会、幕末は武器を提供するグラバーなどの英仏のユダヤ資本でありました。現在は、正に国際金融財閥であり、日本支配を画策し、それに利用されていく可能性が高いと言えるでしょう。

 歴史の教訓から学べば、ユダヤ・イエズス会が仕組んだ信長暗殺後は、刀狩りやバテレン追放を実施した秀吉の登場、そして鎖国を実施した徳川家康と繋いで行ったこと、また幕末時には、ユダヤ英仏の内乱画策の陰謀を察知した坂本竜馬が、江戸城無血開城による大政奉還により危機を突破したような展開が待っているものと思います。即ち、現在の小泉改革の行き着く先には、どうしようもない袋小路に陥って、日本の行き過ぎた改革にブレーキが掛かって、背後の国際ユダヤ金融財閥の暗躍抑制をはじめ、真の国益を重視した改革に方向転換し得るものと思いますし、そうでなければ、売国奴、亡国の輩に支配されて、亡国の危機が待っていると言うことでしょう。なお、郵便貯金は、日清、日露の教訓から、外債に依拠せずとも戦争的国家事業を遂行するためにも必須です

 一連で出版される私の本は、いきなり大胆に挑戦するものではありませんが、それでも多額の資金を投下しての、一世一代の身命を賭した戦いの火蓋を切るものであり、決して娯楽や遊興、売名・利欲のための出版ではありません。最後のターゲットは、正に金融支配の改訂に至るまで、慎重に慎重を期して急いて事をし損じないように、あらゆることを展望して焦点を当てております。決して敵を撃ち漏らしのない、歴史的改革を志向しております。今回の火山灰関係の本は、国際金融財閥を誘き寄せる餌であり、国民意識の変革を狙った突破口であり、天下分け目の戦いを前に、国内外の全勢力を関ヶ原に集めるためのものであります。換言すれば、一網打尽にするための布石であります。実に、ホップ、ステップ、ジャンプと、戦国乱世を切り開いて、最後は天下平定の数千年来の歴史的総決算を志向するものです。その過程で、経済や技術、産業、金融、そして政治や行政、国民性なども視野に入れた、実に広範に亘っての壮絶な戦いが待っているものでしょう。
 

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