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かつて聖心先生との対話では、「その内に大変な時代がやって得るだろう。そのための準備をしておくように。恐らく第三次世界大戦のような大動乱の3分の2は中近東であろう。」と言われた。当方も、まだイラン・イラク戦争(1980年〜1988年)が終息間近であったが、次第に収束する中で、このイラン・イラク戦争が第三次世界大戦にまで発展していくのかと懸念に思っていたが、先生は「こんなものは序の口でしかない。」と申された。その後、湾岸戦争とイラン戦争があったが、これらも本格的な第三次世界大戦への途中経過でしかないものだろう。
当時は当方も、ただビックリするだけで、「それでは、世界的大動乱の残りの3分の1は何処ですか」との問いを発する余裕もなく、そのままに終わってしまった。先生も、残りの3分の1の地域が一体何処であるかに関しては、敢えて特定の地域を名指ししてまで、明言したくないような感じであった。恐らく当方が聴いたとしても、明確には答えられなかったのではないかと思われる。何かを隠すように、漠然とした対応であったからだ。
ただヒントになることは、その当時においても、「日本は左右両勢力(親米・親中派か)が対立し、最終的に内乱化していくだろう。内乱の首謀者は某宗教団体であろう。目下、政治や行政、司法、マスコミへと浸透しているものだ。米国は、中国やロアの侵略を食い止めるために、日本防衛に名を借りて、日本を廃墟にして侵略を諦めさせるか、廃墟にして見捨てるだろう。廃墟にすれば、侵略を諦めるからであり、内乱の終息もこれしかないからだ。目下、米軍は、攻撃破壊目標として、日本の工場地帯や交通の要路や政治や行政中枢を調査しているはずだ。」などと、大変、物騒なことを平然と話されたものだ。
今になって思うと、現下の混迷するイラク情勢、米国のイラン攻撃の可能性、北朝鮮の日本人拉致問題に絡んで北への経済制裁の急浮上、北朝鮮の核兵器製造に関する日本攻撃の先鋭化、中台関係の悪化、中国や韓国の対日感情の激化などの、一連の世界的大動乱を予兆する事件、そしてドル崩壊、中国の台頭とバブル崩壊の危機、日本の国家破産など、世界経済の波乱要因などを詳細に観察すると、10数年ほど前に、聖心先生が予言された時機が到来しつつあるのかなと言う感じがする。それも既に当HPの掲示板でも紹介するように、2005年の本年から始まるのではないのかと思わざるを得ない。
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