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吉田先生へ
5月に天草にきていただきありがとうございました。お礼が遅くなりました。
あれから1ヶ月面白い取り組みを始めましたのでお伝えします。
5月の講演会が市の児童館ということもあり、若いお母さん方の参加が多く、皆さんはりきって生ごみリサイクルを始めようと思いながら、その中で、どうしても家の事情から「プランターさえ置くスペースがない」と相談を受けました。
児童館に3日目の土を混ぜに行った時でしたので、児童館の先生と私の前にプランターがありそれを見ながら思いついたのが、「マイプランター制度」(名前は硬いのですが)でした。
若いお母さんが、家庭で作った生ごみのボカシあえとプランターを児童館へ持って行き、児童館で土と生ごみを混ぜ合わせて土を作ります。プランターの管理はお母さん。プランターの保管は児童館。ときちんと責任を決めて土づくり開始。
児童館がプランターをあずかってくれるので、家にプランターを置くスペースがなくても生ごみリサイクルができる。という気持ちのつながった取り組みが始まりました。
それと同時に、児童館という利点を活かし、小さい子供と一緒に土にふれあうことができるという、親子での体験が気軽にできるようになりました。
土ができたら季節の野菜の苗を植えるのですが、皆同じのを作るのでは面白くないので、野菜交換ができるように違うのを育てよう。と話が盛り上がっています。
このようなつながりも、児童館の先生が気軽にお母さん達の声を拾い上げて実現させてくださるおかげだと思っております。
本当に皆さんに感謝です。
私が児童館へ出かけていくと、吉田先生の話を聞いたお母さん方に、「次は、いつ吉田先生を呼ぶんですか?」ときかれます。
5月の話しで「聞き足りない」、「お話を聞いていないお母さん達に聞いてもらいたいから次の講演会を開催してほしい」と、多くの方から声があがっています。
少しづつですが皆さんの意識がかわっていってることが嬉しいです。
次回は、マイプランターに野菜の苗を植えて育つ状況を報告したいと思います。
やりたくてもできない人をサポートする体制を考えるきっかけになればいいです。
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