投稿者:昭和阪急神戸線
投稿日:2016年 2月23日(火)08時17分15秒
|
通報
返信・引用
|
|
阪急旧1000形の先頭動力台車。普通は先頭台車に動力入れることをしないのですが、理由の一つは「排障器」が取り付けにくくなるためでした。今回、MPギヤボックスに瞬間接着剤で0.3の真鍮板を接着し、そこに整形した排障器と台車前梁を半田付けする方法を試行してみました。(半田はコテを使わず小型のガスバーナーで秒単位で行いました) もしも真鍮板の瞬間接着材が外れると列車は自分の落し物でけつまずくかな? ちなみにMPギヤボックス上に見える真鍮板(ふんどし)は前から見て推進軸と軸受け端部が見えると興ざめなので、目隠しです。
|
|
|